
To the world
イギリス音楽療法協会理事長と
2024年 お会いしてきました。
「British Association for Music Therapy」
2024年3月
日本ナラティブ音楽療法協会 理事長
大湊幸秀
イギリス音楽療法協会 理事長
「アンドリュー・ラングフォード」氏に
お会いしました。

■<イギリスでの音楽療法>
前回2015年イギリス音楽療法協会理事長「ドナルド・ウェザリック」氏との会談については<こちら>をご覧下さい。
「ドナルド・ウェザリック」氏と話しをしていて、前回と大きく変わったことは
「クラシック音楽を学んだ方が音楽療法士になる方が多い。しかし、最近は「難民や移民」の方々が増え、いろいろな文化を持った方が多くなって来たため、その文化に寄り添う音楽が求められるようになってきた」
「シリア、ウクライナ、アフリカなどの方が増えている」とのこと。
さらに音楽療法の対象となる方は、以前の「病院・学校・老人・刑務所・赤ちゃん・ホスピス」に加え「兵士・コロナ後のトラウマの方・コロナ医療関係者など」対象となる方が増えて来ている。


■<イギリスの医療費>
イギリスの医療費は「原則無料」です。
処方薬や歯科治療、眼鏡、視力検査などには自己負担が発生する場合もありますが、国民保険サービス(NHS)により、原則無料です。
支払能力ではなく、患者への医療の必要性に基づいて提供されます。
メリットは「無償で医療を受けることが出来る」
デメリットは「予約が取りにくい」「病院を選べない」「待ち時間が長い」などから、有料の民間医療サービス(プライベートクリニック)を受診する傾向が高まっています。
プライベートクリニックのメリットは「待ち時間が少ない」「短期間で専門医を受信出来る」「自由に病院を選べる」などです。
デメリットは「医療費が高くなる」など。